細菌培養とエンジニアリング

細菌研究からエンジニアへ転向した人のブログ

2020年の振り返りと2021年のこれから

こんにちは。2020年も終わり2021年が始まりました。
本来的にはその年のうちに投稿するのがあるべきなのだと思うのですが、ドラフトにしたままで投稿忘れていたので、せめて早いうちに書き終えたいという感じで投稿します。
今年もより良い年にするために2020年何をやってきたかを明文化しておきます。 内容はこちら。

案件周り

基本的にインフラに触っているというのはフューチャーに入ってから変わらず、ただ4Qに入ってからはGCPAWS両刀使いになるなど、ある意味の進歩を遂げました。最初のやりたい、やりたくないは置いておいて。
業務周りのこと、もちろんオープンに出来ないことがほとんどなので、今年仕事しての気づきを書きます。

気づき

社内にGCP案件がまだ少ないこともあって、10月からAWS案件へのアサインが決まり、AWSでの要件定義や構築などを進めています。入った当初は全然気乗りしなくて、モチベーションの維持をどうするか悩んでいたのですが、今となっては楽しいと思えるようになっています。なぜこう思えたかが大事だと思うので分解してみると

  • 自分の得意領域に引き込めた
    • AWSを手組みで進めるところをTerraformをはじめIaC化させたこと
      • Terraformの資格を取ったという自信、さらに社内に広めたいというエバンジェリスト的な立ち位置として
  • なんだかんだ知らないことを知れるのが楽しい
    • AWSGCPを比べて話せるようになった
    • やっぱり裏側の仕組みが気になる
    • これは本当に幸せな体質だと思う、生きているだけで楽しい

となるかなぁと思います。どこへ行っても楽しめるというのはいいことだと思いました。とはいえ、限界もあると思うのでやりたいことの主張は欠かさず続けます。

社内活動

社内活動でここで触れられるのは、GCPの啓蒙をやったことかなぁと思います。実際に効果としては見えていないので、継続して種まきを他の方と協力していく必要があります。好きなものは広めたいタイプの人です。
以下の資料は技術ブログでもありがたいことにバズった記事。

future-architect.github.io

その他は採用に協力してみたり、新人と喋ってみたり、顔を売る活動みたいなのはかなりできていたと思います。
この中で特に技術ブログは今年の中で大きなウェイトを占めていたと思うので、そこは切り出します。

技術ブログ

今年の下期からちょっとずつ技術ブログの運営に入っており、何回か連載やアドベントカレンダーの運営をやっていました。参加していただいた方や編集長のサポートもあって完走できました。
個人的には9月に開催したCNCF連載が一番印象に残っています。私自身も参加して、今までで一番内容的に満足のいく記事にできたこともあり、投稿された記事が全てGoogle検索の3位以内に入るなど、世の中的にも非常に意味のある連載になったのではと思っています。今年もさらにブラッシュアップした連載を開催したいですね。

future-architect.github.io

後に記載する登壇の辺と絡みますが、寄稿者のプレゼンスが上がることが一番だと思っているので、ここは粘り強くKeepしていきたいところです。自分自身がアウトプットで救われたことがあったので。

社外の活動

基本コニュニティ運営、時々個人の登壇という感じで2019年よりはさらに外部への露出が増えたなぁという印象でした。

コミュニティ運営

大きく

  • CloudNative Days Tokyo 2020
  • GCPUG Shonan

の2つに関わっていました。GCPUGについては、GCPが好きだから、という1点で参加している感じですが、それでも企画したり、時々自分でも喋ったりと、インプットもアウトプットも素敵な量になっています。感謝ばっかり。

CNDT2020についてはオンラインカンファレンスとしては参加者も多かったり、チャレンジングなことをみんなでできたなぁと思います。学園祭作る感覚に個人的には似ていました。空気感から含めて、私としては楽しんでいました。オフラインだったらもっとよかったのかも、とはもちろん思いますが、それはオフライン開催できるようになってからのお楽しみで。
CNDTのコミュニティにいてよかったなと思うことは、各種ベントの第一線で活躍しているメンバーが多かったので、下半期4つ登壇できた、しようと思ったのはここにいたから。楽しさも覚えたので、2021年は自分でも喋りながら、楽しさを伝える立場に回れたらな、と思案しています。

登壇

登壇するようになったきっかけは前述した通りです。元々モチベーション自体も、会社以外の軸を持って生きていきたい、というのがあったので、それらが重なって出ていた感じです。そんな2020年(特に下半期)登壇したのは

  • HashiTalks: Japan
  • July Tech Festa2020
  • GCPUG 女子会
  • GCPUG Shonan

です。それぞれに思い出はあったりするのですが、総じて楽しかったです。ポジティブな状態で終われたのでもっとそとで喋る機会を増やしていきたいですね。
個人的にはGDG Devfestとか出たいので、知識は着々と貯めたり、GCP案件に戻りたい気持ちを抱えて精進します。

働き方、その他

特段語ることないかなとも思ったのですが、働き方という面では大きく変わったので、箇条書き程度で。

  • 場所の制約をうけなくなった
    • 3-6月は実家で働いていたけど、不便なく、ゆったりと仕事ができた
      • なんだかんだ大学に行って以来一番長く帰っていた
      • 将来長野に戻る選択肢が生まれて、ビジョンとしてはっきりした
      • でもまだ戻らないというのも気持ちとしてはある
    • 基本家で働く
      • 通勤時間のストレスがなんだかんだ大きいものだと悟った
      • 1回だけ車で通勤した時の心のゆとり
      • 出社するならせいぜい週1、出ても2
  • コミュニケーション
    • リモートだと慣れていないこともありなんだかんだ不足する
    • 飲み会なり、朝会ついでの雑談でできるだけ補うようにしていた
      • なんなら朝会は業務の会話をしたくないくらい
    • 一人暮らしだと画面越し以外で話す機会がない
      • 近所の飲み屋に救われた、本当に。
      • おかげでコミュニケーション能力がさらについた
    • オフで会社の人に会う機会も出た
      • 登山行ったり、買い物に出たりドライブに行ったり。
  • 家の中
    • リモートに合わせて、デスクの道具は増えたりアップデートした
    • テレビもなんだかんだ新しくした
    • 家を快適にするようにした(W.I.P.)
    • 家でお酒を楽しむ仕組みを作ったりした
      • 日本酒にハマる
      • ちょっお金出した日本酒はとても美味しい
      • 止まらない
  • 趣味
    • カメラ
      • 鈍化したけど、たまに撮りに行って作品になりそうなものはある
      • 同じレンズ使いすぎて、ぱっと見撮れる、撮れないがわかってきた
    • スキー
      • 積雪としては当たり年
      • だけど、行った先でクラスターにしたくない、させたくない
      • お預けしたいけど、どこかではいきたいので、その時は東京での生活をいつも以上に抑え気味に

ところで2021年

ここまで2020年のまとめですが、さて私は2021年に何をやりたいのか。

  • 本を出す
    • 出す人数については問わない
    • 技術書店なのかオライリーなのか、特段媒体も気にしない
    • 形に残すことをまずは目標
    • そのために文章力を付けたい、本当に。
  • テクニカルエバンジェリストという立ち位置
    • 社内外に限らず、立ち回りがこれに近いので、とりあえず今の状況に名前を付けました。
    • 2021年はこの名前のもと、それっぽい活動をさらに加速させていきます。
  • アーティスト的な位置
    • 元々エンジニアを志したベース
    • デジタルアートとかサイネージといった、「人を感動させることをしたい」
    • 今年は徐々にアプローチをしていきたい
    • その文脈でのカメラも継続して人を唸らせる写真を撮りたい

まとめ

飲み仲間から社内外で関わった人のおかげで楽しく過ごせているので2021もさらに楽しくできるように努力を欠かさず、周りも楽しめるような環境づくりなどしてみたいと思います。
おわり。

分割キーボードCorne Cherryを作った

こんにちは。
ついに11月も半ばに突入し、なんとなくまたあの慌ただしい季節かなと思うと、待ち遠しいのともう嫌よっていう複雑な気持ちがあります。
最近は自宅でずっと仕事していましたが、案件の都合上対面の方が効率いいよねっていうフェーズでもあり、ちょこちょこ出社するようになりました。実際、インフラエンジニアとしてはホワイトボードを大々的に使って議論できるというのはとてもやりやすく、そこはちゃんと効率上がったことを感じてます。ただ、連続して出社する耐性はなくなったことも同時に感じたところです。

さて、私のデスク環境の話が今回の内容です。自宅では普段Ergodoxという分割キーボードを使っていて、比較的身体の大きい私にとっては重宝しているところです。ただ、出社したときにも使おうと思って持ち運んでみたところ、重いしデカいしで現実的ではないなと思いました。このままでは自分の肩まで分割してしまう(?)。荷物を軽量化したい、ということで自作キーボードの世界に足を踏み入れました。

何を作ったか

今回私が選んだのは、Corne Cherryというキーボードです。買うにあたっていくつか基準を設けていて、

  • 分割であること
  • キーボードがErgodoxに近いこと
  • 小型であること

といった選定基準でした。Ergodoxからちょっと死にやすいキーをなくしたErgodashやIrisなども候補にありましたが、あくまで今回は小型であることを最優先しました。

 ## 遊舎工房にいく 自作キーボードのメッカである秋葉原の遊舎工房に行きました。その場でもそこそこ悩んだのですが、そこは思いがブレないように、Corne Cherryを買いました。ただ、それ以上に悩んだのがキースイッチとキャップです。スイッチは静音軸が良かったので、その範囲で選びましたが、とはいえ種類が多い。憎いぞ。
結局、大きく冒険はしないで、今使っているErgodoxについているGateronのクリア軸、静音版を買いました。

作る

ここは色んな人が作っているので割愛します。ダイオードの向きに気をつけたり、汚くならないように気をつけながらハンダもがんばりました。個人的には大学でNゲージの電車のジオラマとか実は作っていたので、その時の勘が生きました。こちらが完成したキーボードです。 f:id:kaedemalu:20201123155034j:plain

使ってみての感想

買うにあたっていくつか考慮して選んだわけですが、レイヤ以外ではすんなり利用できております。

レイヤについて

レイヤについては割と悩みました。Corne Cherryは3列なので、数字を打つときは必然的にレイヤを切り替えないといけません。Ergodoxでもレイヤ分けすることは出来ましたがそこそこキー数が多いおかげで利用することはなかったですが、今回は必須です。その他、矢印キーもどう配置するか悩みましたが、個人的にはVimキーバインドにしました。以下が私がビルドしたキーマップになります。複数レイヤを扱う自信はなかったので、2レイヤで組みました。

f:id:kaedemalu:20201123154451p:plain

本当に自分が使いやすい状態を求めたので、きっと他の人には使えなさそうだなと思っています笑。
(ちなみに、しばらく=+のキーをビルドし忘れて、ノートPCのキーを借りていました。)

小さい

これはカバンに入れても、デスクをみても実感しているところです、明らかにキーボードに占める割合が減ったのです。参考に、Corne CherryとErgodoxの右手を比較しましたが、この差は大きい。 f:id:kaedemalu:20201123154943j:plain

まとめ

短いながら、キーボード作ってちょっと利用してみた感想でした。キー数の少なさは割と心配でしたが、意外となれるんだなというのが実際のところでした。家に環境がないとハンダとか買わないといけないですが、それでも久しぶりの工作は楽しかったので、興味ある人はまず1つ作ってみましょう。
ちなみに、この記事を書いているキーボードはMacbookのキーボードでした。

フューチャーに入って1年が経ちました

こんにちは。
今回はタイトルの通り、フューチャーに入って1年が経ったので入ってからやっていたことや、そもそもフューチャーに入るきっかけになったこともちょこちょこ書いていきます。
書いてみると、それなりに感慨深いものがあるなぁ、と。

フューチャーとの出会い

転職しようと思ったとき、フューチャーという会社を知りませんでした(CMとかはあとあと見たら知っていましたが)。そもそも社会人歴も浅く、まだ右も左も全く知らない状態で、エージェントやサイトに登録をして転職活動を始めました。そして、出会いはやってきました。とある勉強会に行った日のことです。抽選でようやく当てて、会場に入ってとりあえず前の方に座り始まるのを待っていたところ、その時に隣に座っている人がフューチャーの人でした(今は私のリーダー)。たまたま登壇者だったこともあり、会が終わった後はひっきりなしに人が質問しにくる状態でした。私自身も入り口と席を何度か往復してようやく声をかけることに踏み切ったところ、色々話を聞き、現在のご縁をいただいた感じです。逆にいうと、迷った挙句話しかけずに終わっていたら、今の私はないですね、恐ろしい。

フューチャーに入った理由

私がフューチャーに入った理由は大きく2つあって、1つ目はインフラエンジニアをやりたかったから、2つ目はコンサルタントという立場を経たいというのがあります。

インフラエンジニアをやりたかったから

なんでインフラエンジニアかというと、前職で比較的インフラに触る機会が多く、アプリよりも興味があったからというのが大きかったです。個人的に広い分野を器用に渡れる訳でもなく、1つ深めたい分野がインフラだったのです。しかし、ロールとして前職にはなく、あくまで専業でやりたいという思いから転職しようというモチベーションになりました。インフラエンジニアになるというのは、人によっては「今後いなくなる職」として否定的になりますが、個人的には境目は無くなっても、職としてはなくならないと思っていました。今でも思っているし、これは本当だと思っています。
ただ、インフラエンジニアだけを次の職場に求めていたらおそらくフューチャーには入らなかったと思います。それが次につながります。

コンサルタントという立場になりたい

これは、キャリア的な話で中長期的に見た時、コードだけ書いて食えるというのは正直厳しい(自分のスキルセットも含めて)と思っていたこともあります。なので、顧客とのやりとり、そもそも何がしたいのか、とか案件をこなすだけでなく、創出することもやってみたくてこの立場になろうと思いました。ここは後付け半分ありましたが、単価と責任の大きなところを味わってみたかったのもあるかもしれません。

入ってからやったこと

資格の取得

入社時の評価の軸としても入っていたこともあり、資格取得に対しては積極的でした。前職の時はAWS のSolution Architect Associateを取得しましたが、現在はGCP中心なのでProfessional Cloud Architectを取得しました。あとはTerraformをずっと入社してから使っていたため、価値向上と力試しでTerraform Associateを取得しました。それぞれギリギリだったと思いますが、それでも取得できたことはなんだかんだ嬉しいし、技術を学ぶだけではなく、広める立場に立ちたいなと改めて思うようになりました。

勉強会の開催

GCPを社内により広めたいという思いがあり、社内で勉強会を開催しました。個人的には勉強会自体開いたことも経験としてはよかったですが、それ以上にブログに起こして出したら、Google社内でもかなりよい評価をいただけたとのことでめちゃめちゃうれしかったです。視座、視点がかなり変わったり、より正確な情報も出したい気持ちも生まれました。

外部イベントへの登壇

7月に2つ

  • HashiTalks Japan
  • July Tech Festa

に登壇しました。現在カンファレンスの運営としてCloudNative Days Tokyo2020に関わらせてもらっていますが、その人たちの影響もそこそこ大きかったと思います。まさか自分が登壇するなんてある意味では想像して無かったのですが、やってよかったなと思いました。今はちょっとエネルギー切れですが、今年もう1つくらいはLTでもいいから出たいなと思っています。

入ってよかったと思うこと

アウトプットへの意識が爆上がりした

結局のところ、楽しくなったのもあるのですが、辞める際に少しでも価値を上げようとしてアウトプットをしたこともありました。フューチャーに入ってからは技術ブログの編集長が近くにいたり、本の執筆者がいたりとアウトプットを積極的に行っている人が多い状況でした。前職の終わりにアウトプット楽しいと思い始めた矢先にその環境だったので、技術ブログに寄稿することもかなり増えました(6月はなんだかんだ3本出した)。

技術を深く知ろうとするようになった

これは風土とかあるのかもですが、自分の使っている技術をしっかり知ろう、裏側までしっかり知ろうと思うようになりました。多分、案件の先輩のおかげもあり、ここに対する意識はかなり深くなりました。いざOJTやることになった時も使い方から発展的に動きの説明もしっかり出来たことがよかったなと思います。深く知っておくと、いざという時にも役立ちますし、人と話す時の会話がより深くなって今まで以上にテッキーな会話が楽しくなりました。

仕事を楽しく思えた

父からずっと「やりたいことをずっとやっていたらいつか本当にやりたいことに出会えるから」と言われて私は育ってきました。前職でエンジニアの肩書きを得ましたが、いざその世界に飛び込んでみたらめちゃめちゃ広かったなというのが正直な感想でした。そんな中でこれまでにも書きましたが、インフラエンジニアをやろうと思い、事実今はやりたいことが出来ているので非常に楽しく仕事しています。また、エンジニアの範囲としていろいろやりたいことも出てきたので、当分エンジニアはやめられそうにないなとも思っています。

今後何したいか

海外でも登壇したい

昨今のこんな状況なので簡単には出られませんが、海外のカンファレンスでも喋ってみたいな、というのもあります。まずは英語。

本を書きたい

ブログでももちろんアウトプットを重ねていきますが、まとまったものを書きたいなと思っているので、近いうちに本を出したいなと思います。

ここまでつらつら書いてきたわけですが、総じてフューチャーに入ってとてもよかったなと思っています。満足はしていますが、現状維持ではなくて、今後も社内外に関わらず、活動の幅を広げていきたいなと思います。周囲の方々、ご指導よろしくお願いします。

読書メモ「学びを効率が最大化するインプット大全」Part 4

こんにちは。日曜の夕方、家から出て40分くらい散歩をしていたのですが、改めて実家付近で見える景色を見て、いい景色だなと思いました。
実家に戻りたいという気持ちはあれど、今は戻れないと思いながらいますが、どこかで戻れるといいなぁとほんのり考えています。
にしても、この写真見れば見るほどいい写真だなぁ。。撮ったのただのiPhoneだけど。 f:id:kaedemalu:20200521001257j:plain

CHAPTER4 すべてを自己成長に変えるものの見方

観察力を持つこと

視覚から入る情報はかなり大きな比率を占めており、普段歩いている道であったり、いつも会っている人との観察することも情報を得ることであり、話題の一つにもなるので大事である。PDCAサイクルとは別に、OODAループ(Observe、Orient、Decide、Act)というのがあり、視覚から得た情報をもとに行動をしていくことも一つの手段である。観察力を持つことの大事さは、相手の気持ちを読む、視覚からの情報を得る行動を磨くことである。

メモをとる

こまめにメモを取っておくことで、困ったときに見返すことができたり、ひとまず寝かせておくことができる。ひとまずメモしておくことで、外部の記憶媒体に出したことにも、なり、今後どこかで助かる可能性もある。俗に言う「寝かせる」という言葉に当たるわけですが、あれやりたい、とかこれよさそう、といったメモは将来的に役立つ可能性がある。そのメモに気付くためには何回か見返してインプットしておくことも大事。

視覚情報あれこれ

普段ある周囲から情報を得ることももちろんだが、その他にも情報を得られるものがある。これまでの章でも出てきたが、感情+インプットはより記憶として残りやすい傾向にある。俗にいう芸術(ここでは、映画、絵画、音楽)があるが、想像力を育むことも言われており、IQとは別のファクターで子どもの成長に寄与していることがわかっている。また、休憩の時に「見ない」という選択肢も取れるとよい。なぜなら、目を開けている限り常に視覚情報は入り続けているためで、脳を休ませるためには必要である。

CHAPTER5 最短で最大効率のインターネット活用術

情報を得る

普段何気なくネットサーフィンをしているが、これは明らかに効率が悪く、時間の浪費が激しい。また、インターネットに出回っているものは数多く、一つの話題でも複数存在しているため、ソースを吟味する必要がある。情報の正確性を上げるためにできることは、専門家の発信の情報を見ることなどでカバーできる。

必要な情報だけ

私たちが普段ネットで情報を得る時、必ずといっていいほど、検索サイトを使っており、その時に本当に求めていた情報に1発でたどり着くことは意外と難しく、そこで時間も使ってしまう。なのでRSSなどを使って自分の元に情報が「やってくる」仕組みを作ると時間も節約でき、さらに精度も高くなる。また、はじめから専門性の高いサイトを利用しても正確性は増す。しかし、それでも検索を使うときは高度な検索をして、求めていたものが1ページ目に来るようにすること。
ニュースも、得るときはテレビが多いが、ニュースサイトで自分が必要な情報を得たほうが、メンタルヘルス的にもよく時間の節約になる。

ストックする

ネットの情報はストックしやすいため、EvernoteやPDFにして保存したりなど、どこかに行ってしまわないように保存し、あとで見返しやすくなるようにラベルやタイトルはしっかりしておく。画像でスクリーンショットもメモの一種なので、保存をうまくすることでいいストックになる。

まとめ

今回は4章読んだ日に出せなかったので、まとめました。読めば読むほど、言われていることだよね、改めて言われなくても、みたいな内容ですが、それでも再認識するという意味ではいい機会になっているんじゃないかなと思います。観察力の部分でいうなら比較的養っているとは思うが、情報との付き合い方はまだうまくないから、身に付けたいところ。

読書メモ「学びを効率が最大化するインプット大全」Part 3

はじめに

今回は「学びを効率が最大化するインプット大全」のメモ第三弾です。今日も朝30分読んでから仕事を始めて、夕方になってこの記事書いています。ブログだと自分が何か書いた跡が残るからいいですよね。

CHAPTER3 学びの理解が深まる話の聞き方

本を読むこと、話を目の前で聴くこと

本を読むときは、視覚で文字と図などから情報を得ますが、人からセミナーなどで話を聴くときには、人の動き、癖、表情から受け取るものもあります。本を読む以上に得られる情報があるので、その分記憶に残りやすい。また、より緊張感を持って聴くことで、あとで質問されても答えられたりすることができる。本を読むときもそうであるが、話を聴くときも目的を持って聴くことで、効率が上がる。

「きく」ということ

きく、という行為では傾聴という言葉があり、人とのコミュニケーションの上ではかなり重要になってくる。共感なども、自分の立場からの理解ではなくて、相手の立場からの理解ができているか確認するとよい。会話の中で、男女の感覚の違いというのもある。よく言われるが、男性がアドバイスが欲しくて、女性は共感を求める。パートナーが一番身近な例ではあるが、それ以外にも異性と接するときは気をつけておきたいところである。

きき方

今までは本は「読む」であったが、最近はオーディオブックなどで、本を「聴く」ことができるようになってきた。オーディオブックならスキマ時間や歩いている間でも本に入り込めるので、本を読んだと同じ効果になる。また、時間も節約できる可能性がある。聴くものは、音楽も同様である。音楽には様々な効果があることはいうまでもないが、ジャンルやタイミングで、体内で分泌されるものまで変わってくる。インプットするときに音楽を聴くとマルチタスクに当たるため、効率が落ちてしまう。一方、アウトプットの時間などは併用することで集中力もあげることができる。

まとめ

今回はきくことに焦点が当たっていたが、セミナーに行く意味などを再度確認できたかなと思います。私は、講師に聞けるとかあるので、少人数のものが好きですが、大人数であっても気になったら聞くように努力しています。また、オーディオブックは意義を知れたので、今後使うタイミングがあったらぜひ使いたいなと思いました。当面はYouTubeとかをオフラインで聴くことがメインになるとは思いますが。
回を追うごとに少しずつ書く量も増えてきていい感じになってきました。でも、ハードルはあげないようにしないとですね。

学び効率が最大化するインプット大全

学び効率が最大化するインプット大全

  • 作者:樺沢紫苑
  • 発売日: 2019/08/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

読書メモ「学びを効率が最大化するインプット大全」Part 2

はじめに

今回は「学びを効率が最大化するインプット大全」のメモ第二弾です。最近は会社の先輩を見習って、朝と夕方に仮想通勤時間を30分ずつ設けています。朝は読んで、夕方はアウトプットするという流れでしばらくやっていこうかなと思います。(インプットの本をアウトプットする謎)

CHAPTER 2 科学的に記憶に残る本の読み方

そもそも本を読むことについて

本は様々な学習ツールの中で一番リーズナブルなものである。何かを学ぶ時には本を探すことから始めよう。とはいえ、本を選ぶ際にできれば読んで価値の高い本を読みたいので、入門書を読んでからレベルの高い書籍を読む、ネットのレビューや大手書店の棚に平積みされている(レコメンドされている)書籍を手に取ることもより良い本に出会う確率を高める。

読む本のバリエーション

本を選ぶ時、視点の異なる書籍を選ぶことで、一つの意見に偏った知識を持たずにいろんな視点から他の人に説明することができる。読む本の種類も、ビジネス書、技術書ばかりではなく小説も読む。小説にはビジネス書とは異なった色があり、文章から場面を想像する力や、主人公や他の人の疑似体験もできるという点もあるので小説は読むべきである。

読み方、読むツール

本を読む時、先頭から順番に読んでいくと途中で折れてしまう事が多々あるが、それを解消するために、目次を見て、「その本で得たいもの何か」をベースとしていくつかトピックを選び、全体を把握してから読むと理解も深まり、流れも掴みやすくなる。現在は紙媒体だけではなく、電子書籍も使えるが、基本的には紙の方が記憶力とか理解力の観点では優れている。しかし、電子書籍も買ってすぐ読めたり、1つの媒体に多くの書籍を詰め込めるなどのメリットもあるので、どちらも一長一短である。

とにかく、本を読もう。

まとめ

改めて感じる点やすぐに使いたいポイントが多い章でした。特に、目次から本を俯瞰するところはぜひ技術書でやっていきたいなと思いました。いつも心折れるので。積ん読を早く解消していきたいですね。

大体30分で1000文字くらいかける事がわかったので、明日以降もなんとか続ける事ができそう。とりあえず今は右腕の疲労が謎に多くてタイピングままならないのをなんとかしたい。

学び効率が最大化するインプット大全

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読書メモ「学びを効率が最大化するインプット大全」Part 1

はじめに

タイトルとは関係ないけど、ブログちゃんと使わないとなって思った次第なので、今後は使っていこうと思いました。自分が思う、思っている「書く」ということについては別で触れるのでその時にでも。

読んだ動機

今、プログラミング言語として、Rustを勉強しています。しかしながら、他の言語でもそうですが、割と身につかないな、頭を素通りしていく感覚に襲われていました。何か変えてみようと、Qiitaに簡単解説メモを書いたり、私が会社で所属しているユニットの勉強会のためにまとめたりすることで、かなり理解が深まったことを感じました。なので、学習の過程のインプットについて知ってみようと思った次第です。

読書メモの更新について

基本的に挫折しない程度に、1章区切りか、2章くらいでまとめておこうかなと思います。なので、各回はとても内容が薄いと思います。実際Facebook投稿でいいかなと思ったくらいなのでw

基本的に10行いかない程度の要約とそれに対する感想をつらつら書いていきます。
今回は1章だけ書いていきます。

さて、本題。
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要約メモ

CHAPTER 1 インプットの基本法

インプットとアウトプットは表裏一体の関係

会話をするときは常にアウトプットも考えながら聴いているのと同じように、インプットとアウトプットは常に同時進行である。また、インプットの段階でアウトプットを考えておく。

目標ありきでインプットする

なんとなくのインプットではなぁなぁになってしまうから、「〇〇の試験に合格する」のような具体性を持った目標のもとインプットする。

情報を精査する

これにはいくつかの軸があるが、 - 量より質 - 得る情報をターゲッティングする が大きな所になると思った。量より質は基本的にどこでも言われることだが、密度の高い情報を得る。また、自分が得たいと思っている物に基づいて、情報を選択して取り込む。この2つはどちらも効率を考えた上でのことである。情報を得る上で、なんとなくの粗読ではなく、しっかりと情報を得ようとする「精読」を心がける。そして、得た内容を脳内に留めて初めてインプットが成立。

まとめ

すっごくさっくりまとめてみましたが、詳しくは本読んでくださいに留まる程度にしました。結局自分が「あ、覚えている」と思った行動は、本の中ではリーズナブルという感じだったので、勉強のあとのアウトプットは続けようと思いました。文字書くのは得意ではないですが、好きです。
ハードル上げずに、まずは書いてみました。今後はフォーマットとか考えていきたいですね。

あと、アウトプット大全の方が先に出ていて、こちらの内容を割と踏襲されている気がしたので、読み終わった段階で、さっと目を通して買うかどうかは考えようと思いました。